お久しぶりです…!
担当物件が竣工したのでブログブログ…と思って記事の管理をしていたら
前回の更新が去年の年末、、。
暑い夏を耐え、あっという間に寒くなり、今年の忘年会どうする?みたいな話題を所内でしてまして、え、もう一年経つの!?とビックリした早川です。
そんな今年の夏は日本でおそらく一番暑いであろう、埼玉で現場が進行しておりました。
夏の終わりに竣工し、竣工写真も撮り終えましたので、随時HPにアップしていきたいと思います!その前にブログにてご紹介させてください。
まずは外観から
2つの切妻屋根型のボリュームが連結していおります。
この手前のボリュームは中二階になります。

手前に見える、土間コンは、よく街中でみかけるつるっとした「金鏝仕上げ」ではなく
「コンクリート洗出し仕上げ」というものになります。
コンクリートの中には小粒の石が入っておりまして、コンクリートが硬化するまえに水で洗出すことで、小粒の石を浮き出たせる手法です。
今回は職人さんに、たくさん洗出してください!とお願いしたところ
とてもよい雰囲気になりました!職人さん、ありがとうございます!
サビ加工された御影石の上をすすみ、アールが特徴的なポーチへ、、、
ポストはacaaおなじみの家型です✨


軒天と壁が大きなアールでつながっていたり、壁がアールでくりぬかれていたり・・
包み込まれる空間。
この塗り壁はモルタルにガラスを埋め込み少し掻き落としております。
ガラスの色は青と緑で、爽やかに✨
白地の塗り壁に青と緑、くりぬかれたようなアールの造形が相まって、私は勝手にギリシャのサントリーニ島を想像しておりました(行ったことないですが・・・笑))

玄関へ入るとすぐ脇に謎の扉が…

開けると、姿見が登場します。
他の壁と同じような見た目にしつつ、インターホンのニッチともコンビネーションをする、、工務店と金物など協議し、イメージ通りに出来上がりました!(嬉しい!)

ちなみに、そんな大変なことをしないで、姿見を壁に素直に貼ればいいんじゃない?と思う方もいるかも・・・
ここは、各個室に向かう通過導線になるのですが、通るたびに自分の姿が見える、というのはなんだかストレスになりませんか?
出かける前に全身が確認できる場所にあり、かつ使うときだけ登場する、というようにしたくこのような形になりました!
一階は個室がつづきます。
階段を上って、中二階にいくと、ご主人のワークスペースかつ、寝室へ。
写真左側の壁は銀の襖紙、その他は濃紺の和紙になります。

二階のキッチン・ダイニング空間へ行く導線の途中に、がらっと雰囲気の変わった空間が登場します。
振り返り、二階へ。

階段を登り切った所から中二階を見るとこんな感じに↓
この切妻形状の天井に、濃紺の和紙、白のクロスが切り替わっている感じが、かっこいいなと思っています!
天井から吊り下がっているのは、カーテンレールになります。

キッチン・ダイニング空間↓

写真右手の白いパネルは「輻射式冷暖房」というもので
室外機で冷水または温水をつくり、パネルに循環させて空間の温度を調整します。
エアコンやヒーターのように風や温風が出てこないので、空調の風が苦手!という方には適した空調設備かと思います。
撮影時は夏でしたので、パネルに近づくと、少しひんやりと感じました。
輻射式冷暖房は、エアコンのようにつけたらすぐに空調が効くものではなく、ゆっくりとじわじわと空調していくものですので、一日中つけておくというイメージでしょうか。
急な温度変化は体にもお家にもよくないので、どちらにも優しい空調です♪
また、このお家ではガラスブロックを採用しました。
ガラスブログを介して入ってくる柔らかい光がとても心地よいです。

今回も紹介ポイント盛り沢山なおうちになりました~☺
以上、HOUSE-H竣工レポートでした!